専門家
カウンセラー
30代女性
画面越しの「傾聴」だけでは届かなかった、クライアントの“日常”に初めて寄り添えました
- どんなことで悩んでいましたか?
- オンラインでのカウンセリングで、クライアントの話を真摯に聴くことに全力を注いでいました。しかし、セッションが終わると、次のセッションまでクライアントがどんな日常を送り、どんな感情を抱いているのか全く見えず、「本当に支えられているのだろうか」という不安と、もどかしさを常に感じていました。
- 今の状況を教えてください
- セッションの間に、このメソッドの「日常のトラッキング」を実践してもらうことで、クライアントの“生きた感情の記録”を共有できるように。画面越しでは決して見えなかった、悩みのトリガーや、小さな成功体験を、手に取るように把握。「先生は、会っていない時間も私を見てくれている」という絶対的な信頼関係が生まれ、クライアントの回復が劇的に早まりました。
- どんな人に、このメソッドをおすすめしたいですか?
- “人の話を聴くこと”に誇りを持っているカウンセラーやコーチほど、セッションの外側、つまり「クライアントの日常」に無力感を感じたことがあるんじゃないでしょうか。クライアントが目の前にいるときは、全力で寄り添える。でも、セッションが終わると、急にその手が届かなくなってしまうような、あの感覚。そんな方にこそ、この「日常トラッキング」はおすすめです。
クライアントが“今、どんな思考グセで日常を過ごしているのか”が、可視化されて共有できる。だから、セッションの内容がより深くなり、実感を伴う変化が生まれやすくなります。傾聴や共感といったスキルをすでに持っている人ほど、“セッション外での変化”にも伴走できる、この視点のアップデートは衝撃だと思います。 - 最後に「トニイ」はどんな人でしたか?
- トニイさんは、“教えないのに気づかせてくれる人”です。正直、最初は自分自身の思い込みに気づくのにも時間がかかりました。でも、そのプロセスがあったからこそ、あとになってクライアントの思い込みを見抜く力が育ったんです。自分を深く知れば知るほど、相手の心も自然と見えてくる。それを体感できました。
また、クライアントとの関わりで感じていた、ちょっとした違和感にも、「それ、もしかしたら…」と優しく寄り添いながら、一緒に丁寧に見つめてくれました。まるで隣に立って、一緒にクライアントを支えてくれているような、そんな安心感がありました。私のようなカウンセラーで、顔を合わせず電話だけで関わるクライアントにも、このメソッドは十分に生かされています。やってみると、その効果が実感できます。あたたかくて、信頼できて、それでいて、ちゃんと“深いところ”を見てくれる。そんな人です。
- *ご本人のプライバシー保護のため、写真はご本人とは異なるイメージ写真で、その貴重な体験談をご紹介させていただきます。


