スピリチュアル
手相鑑定士
40代男性
「最高の“生命線”を持っていますよ」と伝えても、お客様の“自己肯定感”は変わりませんでした
- どんなことで悩んでいましたか?
- お客様の手相から、素晴らしい才能や未来の可能性を読み解き、勇気づけることに、私は誇りを持っていました。
しかし、いつも、決して埋まらない“溝”があったのです。
私が「あなたは、最高の強運の持ち主ですよ」と伝えても、お客様は、
「でも、私はいつも失敗ばかりで…」と落ち込んでいるんです。
自分の「手のひらに刻まれた事実」よりも、自分の「頭の中にある思い込み」の方を、強く信じてしまう。その現実に、私はずっと、無力感を感じていました。
あと、正直に告白すると、焦りもありました。
「手相だけの鑑定」では、他の多くの占い師との間に、明確な差別化ができない。このままでは、埋もれてしまうのではないか、と。
そんな時、こちらのメッセージの問いで、
「お客様の“本当の悩み”は、家に帰った後の、“日常”の中にこそ、隠されているのではないか?」を見て、なるほど、と。
でも、その日常にまで寄り添うための、具体的な方法が分からない…。
その答えを探して、私は、こちらの扉をたたいてみました。 - 今の状況を教えてください
- 連続セッションのお客様に、「日常の違和感」を記録してもらうプロセスを追加したところ、どんなに素晴らしい宿命を持っていても、幼少期の“後天的な思い込み”が、その人の才能に完全にブレーキをかけていることが、明らかになったのです。
この「心のクセ」に、お客様自身が気づいた上で、あらためて鑑定結果を伝えると、「やっと、自分の人生のアクセルを踏めます!」と、輝くような表情に。「宿命」という設計図を、「運命」という現実で、ついに動かし始める瞬間に立ち会えるようになりました。
さらに、驚くべき変化は、ここからでした。
単発セッションで、この「整える」ことの大切さを伝えたお客様から、「もっと深く学びたい」という声が相次ぎ、自然な形で高単価の「連続セッション」へと繋がっていくようになりました。
また、私が主宰する「鑑定士養成講座」にも、このメソッドを組み込んでみました。すると、受講生である鑑定士たち自身も、実は「私なんかが、人の運命を語っていいのだろうか」といった、過去からの“思い込み”を抱えていることが判明。
まず、彼ら自身の心を「整える」ワークを行うことで、講座全体の信頼性が格段に上がり、鑑定士としての自信と、お客様への深い愛情を持った、素晴らしい卒業生を、何人も送り出すことができました。
今では、全ての長期セッションに、このメソッドを組み込んでいますが、「こんなに深く、自分と向き合える講座は他にない」と口コミで評判が広がり、おかげさまで、常に満席が続いています。 - どんな人に、このメソッドをおすすめしたいですか?
- 私と同じように、お客様や生徒さんの素晴らしい「才能」や「可能性」を見抜けるのに、なかなかご本人に信じてもらえない…と、もどかしさを感じている、支援者の方におすすめしたいです。
私たちがどんなに「あなたは素晴らしいですよ」と伝えても、ご本人の中に、分厚い“自己否定”の壁がある限り、その言葉は、ただ跳ね返されてしまいます。
このメソッドは、その壁を、お客様自身の手で、内側から取り壊すための“道具”を渡すようなものです。
相手が、自分自身の力で壁を壊し、本来の自分と出会う瞬間に立ち会える。この感動は、本当に、この仕事の一番の醍醐味(だいごみ)だと思います。 - 最後に「トニイ」はどんな人でしたか?
- 「整える」という言葉を、頭では理解しているつもりでした。
でも、私自身が、過去からの思い込みや、無意識のクセだらけだったという事実に、初めて気づかされたんです。
「まずは、自分を整えることから始めよう」
そう思っても、一人では、なかなか難しい。
だからこそ、模範となる“整った人”、つまり、トニイさんと関わる時間そのものが、何よりも大切なのだと感じています。
トニイさんは、私の過去と現在の行動を、一つひとつ、丁寧に分析してくれました。そのおかげで、私は、自分のことが、本当の意味でよく分かりました。
そして、自分のことが分かると、今度は、お客様の言動の奥にあるものまで、自然と見えるようになってきたのです。
トニイさんは、「私にも、思い込みはありますよ」と笑いますが、でも、その「思い込みの原理」を知り、常に自分を整え続けている人と関わることで、私たちの心も、自然と、あるべき場所へと整っていく。
「思い込みが発動している自分に、ただ、気づけるだけでいいんです」
その言葉を聞いた時、私は、目の前がぱっと開けるような感覚でした。
完璧じゃなくて、いいんだ、と。
その安心感が、私を大きく変えてくれました。 - *ご本人のプライバシー保護のため、写真はご本人とは異なるイメージ写真で、その貴重な体験談をご紹介させていただきます。