インタビュー

整えば
すべてが動きだす

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経営者・リーダー
会社経営
50代男性

複数店舗を構える地域専門店|このメソッドで復活できました!

どんなことで悩んでいましたか?
長年、この地域で数店舗を必死に守り、お客様の前では「良い社長」でいることに、絶対の自信がありました。物腰は柔らかく、誰よりも丁寧に接客する。それが、私のプライドでした。
しかし、その反動で、事務所に戻った途端、社員に対して人が変わったように厳しくなってしまう。小さなミスに激怒し、時には暴言に近い言葉を吐いてしまう…
自分でも「良くない」と分かっているのに、どうしても感情のコントロールが効かなかったんです。
結果、社員は定着せず、大切なお客様も、少しずつ離れていきました。
私は「時代のせいだ」と原因を外側に押し付け、「ネットは苦手だ」と社員からの新しいアイデアを拒絶する。その裏で、本当は「このままでは会社がダメになる」という、強い危機感をずっと抱いていました。
まさか、その全ての根っこが、自分自身の“心のクセ”にあったとは、夢にも思いませんでした。
母子家庭で育ち、口の悪い親戚の叔父の影響で言葉使いが悪いまま育ったことがわかったんです。「しっかりしなきゃ」「舐められちゃいけない」と、常に自分を武装してきた、遠い子供時代の体験。
このメソッドのトラッキングで、この事実が、まさか現在の経営を蝕んでいた張本人だったと判明したのです。ショックでした。
今の状況を教えてください
このメソッドで、私は初めて、自分自身の「心のクセ」と、そして無意識のうちに繰り返していた「口癖」に、本気で向き合いました。
私が社員にぶつけていた怒りは、実は、誰にも弱みを見せられなかった、過去の自分の“孤独”や“恐怖”の現れだった…
そのことに気づいた時、視界が、ぱっと開けたような感覚でした。
私が「整った」ことで、まず、会社の空気が、劇的に変わりました。
私が穏やかになると、あれほど指示待ちだった社員たちが、自ら新しいアイデアを、活き活きと提案してくれるようになったのです。
その中から生まれたのが、「インターネット通販」という、全く新しい事業の柱でした。
以前の私であれば、「通販なんて接客業の魂がない!」と、時代の流れを頭ごなしに拒絶していたはずです。しかし、整った心で向き合うと、「通販もまた、お客様一人ひとりと深く繋がれる、新しい形の接客業だ」と、素直に受け入れることができました。
今では、通販事業は絶好調。
顔が見えないからこそ、より一層、心を整えて、丁寧なメールや電話対応を心がけています。その結果、大手モールでは、常に高レビューを維持できるようになりました。
過去の成功体験にしがみつくのではなく、自分を整え、時代の流れを受け入れる。
このメソッドがなければ、私の会社は、今頃どうなっていたか、分かりません。
どんな人に、このメソッドをおすすめしたいですか?
かつての私のように、孤独なトップとして、一人で戦っている、すべての経営者やリーダーに、このメソッドを知ってほしいです。
私たちは、つい「弱みを見せてはいけない」と、自分を武装してしまいます。
しかし、本当の強さとは、武装することではなく、自分自身の「心のクセ」を、ありのままに認めて、整えること。
社長が整うと、驚くほど、社員も、お客様も、そして、会社の未来も、自然と整っていきます。

追伸:
正直に告白しますと、知人にこのメソッドを紹介された当初、私は全く信じていませんでした。
「私に“心のクセ”なんか、あるわけない!」と、武装していたんです(笑)
半ば、知人に「とにかく整えろ!」と、トニイさんの元へ連行されるような形で、疑いながらワークを始めました。でも、今となっては、あの時、無理やりにでも背中を押してくれた知人に、心から感謝しています。結果、オーライでした。
最後に「トニイ」はどんな人でしたか?
正直に言うと、最初は「心を整える?そんなことで経営が良くなるなら、誰も苦労しないよ」と、かなり斜に構えていました(笑)
でも、トニイさんと話していると、本当に不思議な感覚になるんです。
彼は、コンサルタントのように「ああしろ、こうしろ」とは、一切言わない。
ただ、こちらの日常の記録(トラッキング)という、客観的な事実だけを元に、「ここに、何か、ご自身で感じることはありませんか?」と、静かに問いかけてくる。
まるで、もう一人の自分が、自分自身を客観的に見ているような…。
あの時間は、カウンセリングというより、経営課題を解決するための、最も質の高い「壁打ち」でしたね。
トニイさんは、答えを教える「先生」じゃありません。
答えを“自分の中から”見つけ出すのを、隣でとことん付き合ってくれる「最高の相棒」です。
*ご本人のプライバシー保護のため、写真はご本人とは異なるイメージ写真で、その貴重な体験談をご紹介させていただきます。